政府は「一億総活躍社会」実現のために就業人口の増加・合計特殊出生率の上昇・労働生産性の向上を三本柱とする「働き方改革」を提唱していますが、これを受けて東京都では、とりわけ「在宅勤務」や「モバイルワーク」といった「テレワーク」(※)の普及推進に力を入れており、平成29年7月に飯田橋に「東京テレワーク推進センター」が設置されて以降、セミナー・イベントの開催など様々な取り組みにより、テレワークに関する情報提供・相談等をワンストップで行っているところです。

 来月以降も、テレワーク導入に伴って活用できる「女性の活躍推進等職場環境整備助成金」説明会などセミナー・イベントを多数予定しており、すべて参加は無料なっております。

 

 少子高齢化等の影響で人手不足が指摘される中、従業員の仕事と家庭生活の両立に向けた解決の糸口として、また、企業が貴重な人材を手放さないための仕組みとして、大いに参考となるかもしれません。

 詳しくは、「TOKYOはたらくネット」サイト内の「東京テレワーク推進センター」の案内ページをご参照の上、適宜セミナー・イベントにご参加いただければと思います。

 

※テレワーク:「ICT(情報通信技術)を活用した”場所”や”時間”にとらわれない働き方」と定義され、具体的には、「在宅勤務」や「サテライトオフィス勤務」(事業所以外のオフィス環境を利用した方法)、「モバイルワーク」(取引先や移動時におけるモバイル端末を利用した方法)などがある。