雇用保険に関しては、各種被保険者関係書類の届出等におけるマイナンバーの記載につき、平成28年1月より開始しているところです。具体的には、以下の届出・申請書についてマイナンバーの記載が必要となります。
 

①雇用保険被保険者資格取得届
②雇用保険被保険者資格喪失届
③高年齢雇用継続給付受給資格確認票・                             (初回)高年齢雇用継続給付支給申請書
④育児休業給付受給資格確認票・(初回)育児休業給付金支給申請書
⑤介護休業給付金支給申請書

 

この点、平成29年5月時点において、マイナンバーの記載率は雇用保険資格取得届が26.2%、同資格喪失届が14.2%にとどまっており、今後の他の行政機関との情報連携において被保険者等の円滑な手続業務の促進に支障をきたす恐れがあるとのことで、東京労働局より周知の要請がありました。
 

事業主の皆様には、厚生労働省ホームページ内のマイナンバー制度(雇用保険関係)などを参考に、マイナンバーの取扱いについてご理解を深めていただきたいとのことです。