こんにちは。コズミック労務行政事務所の小泉です。

 

本日は、午前中より、税理士の真保(しんぼ)先生の事務所と司法書士の會田(あいだ)先生の事務所までご挨拶にうかがいました。両先生とも、事務所は、小田急線では梅ヶ丘のお隣の駅「豪徳寺」が最寄りとなる場所に構えておられます(*東急世田谷線では「山下」駅)。

 

というわけで、今回は、他士業の先生方との初顔合わせについて、少々お話したいと思います。

 

他士業の先生方との連携

 

コズミック労務行政事務所は社会保険労務士あるいは行政書士として業務を受託しますが、これらは他の士業家の先生と連携することが多い業種です。

 

例えば、社会保険労務士として給与計算の代行業務を受託する場合、年に一度「年末調整」という1年間の給与支払における所得税控除分の過不足を精算する処理を行います。このうちデータ入力作業より後の段階、すなわち、給与支払報告書や源泉徴収票等の法定調書の作成・提出については、委託先において自ら行って頂くか、税理士の先生にバトンタッチする必要があります。

 

また、行政書士として会社設立手続の代行業務を受託する場合、会社の基本的なルールとなる定款の作成及び認証手続より後の段階、すなわち、設立登記などについては、これまた委託先において自ら行って頂くか、司法書士の先生にバトンタッチする必要があります(*その後、行政書士としてお客様の業種ごとの許認可手続や社会険労務士として社会保険ないし労働保険の新規適用手続を行うために、再びバトンが戻ってくることも多いわけですが・・)。

 

つまり、これら隣接する業務を担当される他士業の先生方との緊密な連携が、煩雑な各種事務手続の代行をワンストップサービスとして提供することにでお客様に本業に注力して頂く環境づくりに寄与するための要になると言えるわけです。

 

そして、そのためには我々隣接士業家同士が互いにベストパートナーとなれるよう信頼関係を築いていかなければなりません。

本日が、その第一歩です。

 

税理士の真保裕行先生

 

今回、それぞれ税理士と司法書士という隣接他士業の先生方にご挨拶という流れになりましたのは、まずは税理士の真保先生に私がコンタクトを取らせて頂いたことに始まります。

 

真保先生は、顧問先様からのご紹介というわけでもない私の訪問を快くお受け下さり、連絡を取り始めて数日のうちにお顔合わせという運びになりました。

 

早速、真保先生には、業務上の案件が発生した場合のスタンダードなお話に加え、今後の展望に関するいくつかのトピックについてもお示し頂いたほか、士業家の先輩としてのお立場から顧客の方々のニーズに応える体制づくり・心構えについての懇切丁寧なアドバイスまで頂き、大変実りある時間を過ごすことができました。

 

そして、なんと!

登記手続を含む案件に関連して、司法書士の先生とも連携を広げたい旨のお話をいたしましたところ、真保先生が懇意にされている司法書士の會田(あいだ)先生にその場で連絡を取って下さり、急きょ、私と會田先生の面談の機会まで作って下さいました!!

 

さらに、帰り際には、私の学習用にと貴重な書籍までお借りしましたので、なるべく早くお返ししなければなりませんが・・・やるべきことが山ほどあってなかなか取り組めず焦っております(笑)

 

真保先生、甘えたことばかりで申し訳ございません。

今しばらくのご猶予を賜りますようよろしくお願い申し上げますm(__)m

 

司法書士の會田康之先生

 

さて、真保先生の事務所を後にした私は、再び「豪徳寺」(そして「山下」)駅方向へ歩みを進め、司法書士の會田先生の事務所を目指しました。というわけで、5分とかからず到着!

 

今回、真保先生のお取り成しがあったとはいえ、業務でお忙しい中、急な面談にもご対応下さった會田先生にも感謝です。そして、面談では、會田先生と奥様のお2人にご挨拶させて頂くことができました。

 

會田先生の事務所は、奥様とお2人で切り盛りされており、とりわけ私がお世話になる可能性の高い会社設立の分野に関しては奥様の方で主にご担当されているということで、今後、厚かましくも何かと教えを乞うこともあるかと思います。実際、定款作成などの面において質問などあれば申し出るようにとの温かいお言葉も頂戴し、大変恐縮してしまいました。
 

また、お2人からは、ほかにも長年の実務経験の中で得られたであろう実になるお話をたくさんお聞かせ頂き、業務提携の件とは別に、駆け出しの私としましては、士業家の先輩からのありがたいエールを頂けた思いでおります。

 

両先生との初顔合わせを終えて

 

今回、ご面談の機会を頂いた真保先生・會田先生は、両先生とも、世田谷ないし山手エリアをホームタウンとして東京で長らく根を張って活躍されてこられた方々です。地に根差して長い時間をかけてお客様ないし地域社会との信頼関係を培っていかれたからこそ、現在のフィールドを築いておられるわけです。

 

関西出身で東京に縁もゆかりもない私は、まさにゼロベースでの積み上げからその境地を目指していかなければなりません。(不安や恐れという意味でも、気持ちが昂るという意味でも、)“身震いする”というのが、まさに現在の心境を的確に表す言葉だと思いました(笑)

 

両先生には、この度は業務ご多忙の中、貴重なお時間を賜り重ね重ね御礼申し上げます。
今後とも、ご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m