こんにちは。コズミック労務行政事務所の小泉です。

 本日、某メガバンクにて事務所名義の銀行口座を開設いたしました。「コズミック労務行政事務所」の屋号が入っている・・これだけでも、なんだかうれしいもんですね(笑)

 というわけで、せっかくの機会ですから、今回の事業用の銀行口座開設のフローを皆様とシェアさせて頂けたらと思います。

 

ポイント①:店舗の選択

 

 通常、口座開設店舗を選択する場合、事務所所在地(あるいは住所地)に最寄りの支店で行いますよね。

 私の場合、世田谷区梅丘で開業しておりますので、直線距離から考えれば、松原の支店が最有力候補です。

 ただし、事務所から徒歩だと13分程度かかる上、小田急線沿線上にはないため(最寄りは京王井の頭線「東松原」駅)、通勤途上での利用が難しい。効率重視(という美名の下に横着者)な私にとって、これは厳しい(笑)

 

 次に、考えられるのが、下北沢の支店と経堂の支店。

 これらはいずれも小田急線の沿線近くにあり、ともに梅ヶ丘から2駅という立地ですから、同率で次点候補といったところでしょうか。

 とはいえ、経堂の支店は、梅ヶ丘駅より小田原方面にあり、通勤経路が新宿方面になる私にとって、余分に運賃がかかります。また、下北沢の支店は、通勤途上で行ける点はポイントが高いのですが、駅からほんの少し離れているため、下北沢というスポットの性質上、小田急線の地下深いホームから駆け上り、人ごみかき分け向かうという図をイメージすると、またまた億劫になりまして・・(笑)

 

 というわけで、都合よく思い出しましたのが、代々木上原駅です。

 私の乗車駅はもう少し新宿方面になるわけですが、代々木上原は急行停車や千代田線の乗り入れなどもあり、しばしば利用します。

 そして、何より駅構内に当該メガバンクの支店があるわけです!これはありがたい!!

 

 そこで、事前に口座開設についてコールセンターに電話で確認してみました。

 すると、「通勤経路途上」という点につき、厳密な意味での最寄り店舗ということではないものの、“合理的な理由あり”ということで、すんなりOK!の回答を頂きました。これは本当にありがたかった!!

 そして、実際に支店窓口においても、その旨をお話しするとスムーズに対応して頂けました。

 お願いしてみるもんですよ(´ーヽ`)b-☆

 

ポイント②:提示書類等

 

 事前にホームページや別の支店で概ね必要なものは確認しておりましたので、適宜持参して手続に臨みました。具体的には、以下の書類になります(ただし、口座開設をされる金融機関やその支店あるいは当該具体的な状況によって異同があるかもしれませんので、この点は事前に入念なチェックをされておいた方がよいです)。

 

「マイナンバーカード」

→ 本人確認のためのものです。ちなみに、各種健康保険証や各種年金手帳などの場合、いずれかの組み合わせで2種類以上提示しなければならないようです。マイナンバーカードなら、1枚提示でOK!でした。

「開業届等」

→ 事業実態の確認のためのものです。開業届は税務署に提出したものの控です。私の場合は、任意で青色承認申告書とともに提示しました。ちなみに、事務所の賃貸契約書や公共料金の領収書(原本)も準備していたのですが、今回は、特に提示は要求されませんでした。また、会社など法人の場合は、当然、商業登記簿謄本(原本)も必要となります。

「銀行印」

→ 私の場合は個人事業主ですので、口座名義となる「屋号+個人名」と同一の刻印がされたものを用意しました。この点、開業費用を極限まで節約しようと考える方の中には、実印(法人の場合は代表者印)1本で済まそう(=兼用)という猛者もおられるようですが、当然、初期出費を上回るであろうリスクが付きまといますよね・・おススメできません。

 

 このほか、当然、申込書類の記入なども必要となりますが、その点は窓口の担当さんが丁寧にガイドしてくれますので、私の場合は、安心して手続を進めることができました。

 

ポイント③:所要時間

 

 当日は、14:00過ぎに駆け込むように窓口へ向かったのですが、当初予想していたよりも遥かに早く&スムーズに手続は進みました。15:30頃には店舗を後にしていたと思います。これは本当にうれしい誤算でした。他の方のブログ上の体験談などを見ると、審査などを経るために1週間ほどの日数を要した旨の記述もあり、私もそれくらいは覚悟しておりましたので・・。

 

 とはいえ、昨今、反社会的勢力や犯罪目的での利用を防止するために口座開設に当たっては金融機関の対応は厳格化の流れにあるはずですから、今回のお話はあくまでも私のケースということでご留意頂き、事業用口座開設に当たっては、事前の問い合わせ先への電話などによる確認やホームページ情報のチェックを入念に行っていただき、必要書類等の遺漏のないように臨んで頂ければと思います。

 

 以上、大まかな流れになりますが、ご参考になれば幸いです。